私とマヤナッツ本の感想

すごく薄っぺらい言葉になってしまうけど、本当にいろいろと自分の向き合っている問題と とてもリンクしていて学びがたくさんありました。 ひとつひとつに対する美保さんの捉え方にもとても尊敬と学びがありました。 最後の章でそれら

「私とマヤナッツ」を拝読しました。 時空を超えた壮大なドラマ！小説ではなく実体験というところが 心に響き、読み応えがありました。 私は「生まれてきた目的（今世のミッション？）とは。。。」というところを考えてきましたが 魂

美保さんの文章はお人柄のように温かくストレートでラモンの木みたいにスーっと高く伸びてる感じです。本から目が話せず、一気に読んでしまいました。この本を書いてくださって本当にありがとうございます。私の心の深いところに届いて暖

いつも飲んでいるマヤナッツコーヒーが、どんな経緯で手元に届けられるようになったのか、深い背景を知ることができ、嬉しいです。大田美保さんと、神との対話の場面が、度々綴られているのを読んで、 「あぁ、こんなに素直に祈っていい

物質至上主義は行き詰まり、心や魂、地球上の全ての命、魂を大切にしていかなくてはいけない今。 創造神とマヤナッツに導かれた作者の地に足を付けた生き方が書かれたこの本は、私達に暖かく寄り添い、行く道を照らしてくれると思います

表紙の写真をみていると｢どうぞ｣と招かれてその滝の前に座り、美保さんの声の紙芝居を聞いているようだった。 実話の説得力はすごい！強く素直に思い｢天の采配｣を待つ。するとスーパーシンクロが起こる。 あり得るのだ。いままで信