小さい頃から音痴で人前で歌うことはなかった私が
2018年数年前から突如唄うようになった。
本を執筆中から現在の自分と内なる魂が統合されて
隠されていた唄は殻を破ってあらわれてきたのだ。
そんな時、湖に行き自然な流れでインディアンドラムで唄った。
それから私は現在のみに生きるのではなく、過去も未来も統合して
生きている。そして、あらわれてくる唄は自分自身にだけではなく、場所のスピリットや
他の人の魂ともつながり唄うことができるようになった。(というより完全に思い出した)
唄を受け取った人は、その人の魂とつながりやすくなり、解放したり、浄化したり必要なことが起こる。
それを現在に使っていくことが今世の私のひとつの役目でもあると思っている。