お話会が終わってから
美保さんの本を読みました。
4日前のお話会が、完結しました。
この本を書いていくプロセスを
美保さんや泉ウタマロさんのFB投稿で
読んでいて、
出たらわたしもぜひ読みたいと思っていたのだけど
わたしのタイミングは
これがベストだったんだなぁと思いました。
( ある意味、先入観がなくお話を聞けたからです )
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本は、まるで一緒に追体験をしているような
深く、旅をしているような
( そしてまた、本にも書かれているように
自分の体験と照らし合わせて響いていくような )
シャーマニックな本でした。
人によっては、読むたびに
いろんな氣づきや変容が起こる本だと思います。
わたしにとって
読んでいて影響をあたえてもらったり
深いところから響く本というのは
このようにハートをひらいて書かれた本
( そして、大いなるものから書かされた本 ) です。
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これは、あーす・じぷしーの1冊目の本とも
近いように感じていました。
( そういえば初めて 「 グアテマラ 」という国が印象に残ったのも、あーすじぷしーの本が
きっかけでした。
名前も、みほさん、そしてまほちゃんとなほちゃんという双子で、なんだか似ていると思いました )
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美保さん、この本を生み出してくれて
ありがとうございます。
深い、本質的な愛のお話でした。
マヤナッツのエッセンスと
仲良くなっていくのがますます楽しみです。
表面的な
成功方法だったり、
パートナーとうまくいく方法だったり
ソウルワークのビジネスをやっていく方法だったり、そういうことが書かれているわけじゃなくて
もっと本質的なこと
困難にぶつかったとき、
美保さんがどういう風に感じたり動いてきたかを
ていねいに誠実にシェアされていて
これはすごく大きなものだと思います。
あと、森のまもり方を書かれていたことも。
わたしもちいさなことから始めたり、
意識を変えたりしてみようと思います。
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K.A
一緒に旅をしているようなシャーマニックな本