＊＊＊＊＊＊＊グアテマラ・マヤツアー＊＊＊＊＊＊＊
２０１２年２月６日（月）～２月１６日(木) １１日間
マヤの森、遺跡、マヤナッツの生産者、マヤ先住民の村々を訪ねる20年来
グアテマラを愛してやまない大田美保がコーディネートしたスペシャルなツアーです。
マヤ先住民の村アティトラン湖周辺を訪ねます。マヤ織をフェアトレードしている生産者団体が
たくさんあるサンファン村、サンペドロ村、サンティアゴ・アティトラン村
などを訪ねます。グアテマラではマヤ先住民女性も
パワフルですが日本人女性もそれに負けずとパワフルに暮らしています。
そんな女性達とも出会う機会を作っていきます。
グアテマラ北部のペテン地方では、マヤナッツの生産者との交流やマヤ文明最大の遺跡、すてきな森、湖、夕日、動物達との出会いがあります。グアテマラのすばらしさをみなさんにご案内できるのを楽しみにしています。マヤの森と大地と人のエネルギーを感じて２０１２年から私達のあらたな生き方に変えていけるようなそんな旅にしていきたいと思っています。
※マヤキチェ族のドン・ぺドロ氏（マヤ聖職者）によるマヤの儀式を体験していただけるプラン（交渉中）を考えています。
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1日目2月6日（月）
日本 成田発ー米国経由地着 トランジット 米発
2日目2月７日（火）
グアテマラ着空港より専用車で移動、朝食,マヤの聖職者によるマヤの儀式（交渉中）
パナハッチェルへ昼食後メイン通り散策、ボートでサンマルコス・ラ・ラグナ村へ専用ボートで移動
森と湖に囲まれた村です。ホリスティックセンターがあります。
予約すればマッサージ、ヒーリング、ヨガなどできます。
サンマルコス・ラ・ラグナ村泊
3日目2月８日（水）
アティトラン湖畔から昇る朝日を浴びる散歩。朝食後ボートで湖畔のマヤ先住民の村をめぐります。
サンファン・ラ・ラグナ村フェアトレードの盛んな村。サンペドロ村、サンティアゴ・アティトラン村へ
（トゥトゥヒル族最大の村）宿はプール、サウナがあります。マヤの人達が使うスタイルのサウナ。
サンティアゴアティトラン村泊
4日目2月９日（木）
朝食後ボートで移動 チチカステナンゴ村へ車で移動
マヤ先住民（キチェ族）最大の市の日、野菜、生活品、民芸品などあふれる市が立ちます。
買い物、写真撮影に時間を忘れてしまうことでしょう。パナハッチェルへ車で移動。
天然温泉、サウナ付きホテル
パナハッチェル泊
5日目2月１０日（金）
朝食後パナ古布朝市へ いろんな村の民族衣装があつまってます。織物好きにはたまらない。
車で湖畔周辺のマヤ先住民村々をめぐります。アントニオパロポ村、サンタカタリナ村または
ソロラへ日本人が支援している子供達を訪ね る。
アンティグア泊
6日目2月11日（土）
早朝グアテマラシティへ車で移動、飛行機でフローレスへ移動
マヤナッツの森へ マヤナッツの生産者イシュル村を訪ねます。
生産者と交流。滞在は森とペテンイッツア湖畔の夕焼けの美しい村です。
エル・レマテ村泊
7日目
2月１２日（日）
早朝マヤ最大の遺跡ティカルへ
熱帯雨林の動物や鳥に会えるかも。
ホテル帰宅後、水浴、カヌーなど湖で遊べます。
エル・レマテ村泊
8日目
2月１３日（月）
ヤシャ遺跡へ あまり観光地化されていないとても気持ちいい森の中を歩きます。
夕方フローレスより飛行機でグアテマラシティへ
空港より車でアンティグアへ
アンティグア泊
9日目
2月１４日（火）
アンティグアー古都で石畳の街を歩くだけで楽しいところ。
古い教会は遺跡のよう。市場など散策。自由行動。オプションでコーヒー農園ツアーもあります。
アンティグア泊
10日目
2月1５日（水）
グアテマラ空港へ空港で解散
グアテマラ発－米合衆国経由地着
トランジットもしくは米合衆国泊
米合衆国経由地発
11日目2月1６日（木）
↓成田着
●ツアー代金 18万円 ＋グアテマラまでの飛行機代（1２万位＋燃油料、空港税）購入時によって変動します。（ツアー代金には、グアテマラ国内でのすべての宿泊、食事、移動、通訳、ガイド、ドライバー、現地での飛行機代を含みます）一人部屋の場合１万5千円追加。
米国での宿泊代金その他は含まれておりません。リピーター、学生割引あり。
●最高催行人数：8人
●申し込み方法：グアテマヤまで info☆mayanuts.jp ☆を＠に変えてください。
フルネーム、パスポートＮＯ，住所、電話番号、緊急連絡先の氏名、電話番号、メールアドレス
飛行機のチケット購入は早いほうが安いのがとりやすいのでできるだけ早めにご連絡ください。
