私もとても楽しみにしていた本だったので、嬉しくて一気に読んでしまいましたが、 私の中でまだ感想をきちんと言語化してませんでした。

魂の声を聴くということ、 自分の本質で生きるということ、 それが本人にとってはいっとき苦痛を伴う選択だったとしても、自分の心の奥底で感じ取っていることに 正直に生きる道を選択していくことで、誰でもで本当に願っている生き方にシフトできるんだということ、

美保さんが伝えたいと思っている真意、本質のところは最初に読んでストレートに響いてきました。

そして、私のように、本当の魂の声が素直に聴けず、彷徨ってしまっていた人たちには、必ずその真意が伝わる本だということは確信してます。 他にも感じたことあったのですが、またゆっくり読み返してみます。

多分、読む度に何か違う発見がありそうな気がしてます。

魂の声を聴く