いつも飲んでいるマヤナッツコーヒーが、どんな経緯で手元に届けられるようになったのか、深い背景を知ることができ、嬉しいです。大田美保さんと、神との対話の場面が、度々綴られているのを読んで、 「あぁ、こんなに素直に祈っていい
魂を大切にしてゆく今
物質至上主義は行き詰まり、心や魂、地球上の全ての命、魂を大切にしていかなくてはいけない今。 創造神とマヤナッツに導かれた作者の地に足を付けた生き方が書かれたこの本は、私達に暖かく寄り添い、行く道を照らしてくれると思います
みほさん、この本を皆に届けて下さってありがとうございます♪
表紙の写真をみていると「どうぞ」と招かれてその滝の前に座り、美保さんの声の紙芝居を聞いているようだった。 実話の説得力はすごい!強く素直に思い「天の采配」を待つ。するとスーパーシンクロが起こる。 あり得るのだ。いままで信
嬉しい!!
なにか繋がりを感じるようで、注文をして涙、届いて涙、食べて涙、 読んで涙でした。ご縁に感謝です。 もっさん
自分の過去を思い出す
本の感想送ります。2回読みました。 私も中学生までは自分の意見を言わずに、他人に合わせていました。父親の意見には100%従う家庭で育ったので、何を言っても無駄で、自分の意見を言うより、両親がどう思っているのかを察しながら
*感想ダイジェスト*
⚪︎今読み始めたばかりだけど、もう涙。魂がうるうるしている。 ⚪︎一気に読み終わって静かな感動に包まれています。 ⚪︎ちょっと読むつもりが止まらなくなって、電車を乗り過ごしそうに
『八ヶ岳で出会ったマヤナッツと大田美保さん』
降ろされたメッセージを本にして世界に広めなさいと言われる人たちがいる。 僕の場合は歌詞とメロディーを作り、それを歌い、ジャンベを叩くことがそれだった。 ご縁をいただいて2021年8月に始めて八ヶ岳のこだまドームで植物音楽
ひたすら素直にその道を邁進した女性の物語
この世界にはいろんな人がいる。たぶん。 美保さんはわたしの知る中でかなりピュアで正直で頑固なくらいブレないんだけど苦手なことにトライできる柔軟性もある人。 九年で一巡りのサイクルがある。出会った2012年冬至は数秘でいう
まさにその通り!!
毎日マヤナッツいただいています!本の中でウタマロさんが「読者がストーリーを通じ、 自身の人生とシンクロする部分を見つけるの」とおっしゃっていましたが、まさにその通り! マヤの森に挑む大田様とはスケールが違い過ぎるのですが
一緒に旅をしているようなシャーマニックな本
お話会が終わってから 美保さんの本を読みました。 4日前のお話会が、完結しました。 この本を書いていくプロセスを 美保さんや泉ウタマロさんのFB投稿で 読んでいて、 出たらわたしもぜひ読みたいと思っていたのだけど わたし