本の感想

なにか繋がりを感じるようで、注文をして涙、届いて涙、食べて涙、 読んで涙でした。ご縁に感謝です。 もっさん

本の感想送ります。２回読みました。 私も中学生までは自分の意見を言わずに、他人に合わせていました。父親の意見には100%従う家庭で育ったので、何を言っても無駄で、自分の意見を言うより、両親がどう思っているのかを察しながら

⚪︎今読み始めたばかりだけど、もう涙。魂がうるうるしている。 ⚪︎一気に読み終わって静かな感動に包まれています。 ⚪︎ちょっと読むつもりが止まらなくなって、電車を乗り過ごしそうに

降ろされたメッセージを本にして世界に広めなさいと言われる人たちがいる。 僕の場合は歌詞とメロディーを作り、それを歌い、ジャンベを叩くことがそれだった。 ご縁をいただいて2021年8月に始めて八ヶ岳のこだまドームで植物音楽

この世界にはいろんな人がいる。たぶん。 美保さんはわたしの知る中でかなりピュアで正直で頑固なくらいブレないんだけど苦手なことにトライできる柔軟性もある人。 九年で一巡りのサイクルがある。出会った2012年冬至は数秘でいう

毎日マヤナッツいただいています！本の中でウタマロさんが「読者がストーリーを通じ、 自身の人生とシンクロする部分を見つけるの」とおっしゃっていましたが、まさにその通り！ マヤの森に挑む大田様とはスケールが違い過ぎるのですが

お話会が終わってから 美保さんの本を読みました。 ４日前のお話会が、完結しました。 この本を書いていくプロセスを 美保さんや泉ウタマロさんのFB投稿で 読んでいて、 出たらわたしもぜひ読みたいと思っていたのだけど わたし

FBでも時々紹介しているマヤナッツをフェアトレードで日本に広めているマヤナッツカンパニーの代表、大田美保さん著書の 「私とマヤナッツ　魂の伴侶のラブストーリー」 出版されてから５ヶ月が経ちますが未だ読む機会がありませんで

熱意や心からの真実の言葉は人も時間も何もかもを動かす、そんなことを感じた。 倉敷のラブサンクチュアリカフェにて この果てしない可能性を秘めたマヤナッツと、 それに関わる真価の普及に全国を回っておられる大田美保さんのお話し

私がマヤナッツコーヒー風に出会ったのは、たしか2009年の事でした。 山梨のピラミッドで開かれたある音楽祭の出店で、 マヤナッツを販売している大田さんがおられ、興味を持って近づいて行きました。 大田さんは、グアテマラの森