本の感想

熱意や心からの真実の言葉は人も時間も何もかもを動かす、そんなことを感じた。 倉敷のラブサンクチュアリカフェにて この果てしない可能性を秘めたマヤナッツと、 それに関わる真価の普及に全国を回っておられる大田美保さんのお話し

私がマヤナッツコーヒー風に出会ったのは、たしか2009年の事でした。 山梨のピラミッドで開かれたある音楽祭の出店で、 マヤナッツを販売している大田さんがおられ、興味を持って近づいて行きました。 大田さんは、グアテマラの森

この本に出会ったのが、 なぜだったか分からない。 「マヤナッツ」というワードを どこかで見かけて、或いは夢にみたのか、 どこからか聞こえたものなのかも分からない。 気づいたら、調べていて 気づいたら、手元に届いた本。 何

この本、読みました。おすすめします。 美保さんの生きる姿勢 純粋さや愛、素直さに心打たれます。 読んでいると 読み手の私に内在する純粋さまでもが引き出され、 今の時代を生きる上で一番大切なことに立ち返る感覚をもたらしてく

先日「私とマヤナッツ　魂の伴侶のラブストーリー」を拝読いたしました。 一気に惹きこまれ、涙が止まりませんでした。 まだうまく言葉にできないのですが、なぜ今、自分の身体やココロがマヤナッツをこんなにも必要としているのか、

最後まで読みました‼️ 昨年届いてから最初のところしか読めてなくて昨日、おとといで一気に読みました。 そのあとウタマロさんとの出版記念や湖でのYouTube やマヤナッツのホームページや、、止

私も一気読みでした。本ってこんなことが出来るんだ、と驚き。 現在過去未来の時空を超えて繋がるメッセージが、まっすぐ届いてきます。 そして読んだすべての人が、自分のどんな人生の場面をも愛おしく抱きしめる、そんなきっかけにな

すごくスピリチュアルな内容で驚いています。 また、ひとつひとつの決断が神に導かれているにも関わらず、困難と痛みを伴うのは、どうしてなのでしょうか。 それは、私は本質が望み、喜んでいるからと捉えました。 今、私はマヤナ

著者の美保さんが、魂の声に従い、想いを実現していくために遣わされたとしか思えないパートナーとの出会いと別れ。 その苦悩や葛藤を乗り越え、昇華していく過程が自分と重なり、胸が痛みながらも癒されていくのを感じた。 ウタマロさ

一気に読んでしまいました！ 深いところに響きました。 本当に自分の人生の負としてきた部分がリフレクトされて、深く自分を見つめたくなりました。 書いてくれてありがとう。 R.T